長谷川智将(日本体育大学)13.500
神本雄也(日本体育大学)15.050
鈴木大介(順天堂大学)14.850
山崎塁(朝日生命)14.850
植松鉱治(コナミスポーツクラブ)14.450
岡準平(日本体育大学)15.150
田中佑典(コナミスポーツクラブ)15.750
山本雅賢(徳洲会体操クラブ)14.200
D得点を押さえてミスのない演技を見せた田中佑典選手が優勝。派遣標準得点の15.900には届かなかったが、チーム貢献度の基準で世界選手権代表に一歩近付いた。
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