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関東ジュニア、熱戦中!

関東ジュニア、熱戦中!すでに仕事はお盆休みという人もいるだろうが、8月は体操、新体操に休みはない!新体操では、昨日から今日にかけて関東ジュニア選手権(女子)が行われている。会場のアスカル幸手は、空調のない体育館とのこと。おまけに座席も少なかった記憶が…。昨日もとんでもない暑さだったようだが、今日もおそらく…。熱中症で倒れる人が出なければよいのだが。関東ジュニアも、すっかり勢力図が変わった感があり、なかなか興味深い。昨日の予選の結果が手に入ったので、上位のみ掲載しておく。もうすでに決勝も終わっているころだが、果たしてどうなっているだろうか?●関東ジュニア個人予選(フープ、リボン)1位 横山あかね(飛行船新体操クラブ)2位 亀井理恵子(世田谷ジュニア新体操クラブ)3位 荒木映令那(TESORO)4位 藤井 雅(ピュアRG)5位 立澤孝菜(イオン)6位 冨山友紀乃(町田RG)7位 花房優来(安達新体操クラブ)7位 柴山瑠莉子(イオン)7位 佐藤京香(NOVA新体操クラブ) 10位 堂園明香里(安達新体操クラブ) 11位 五十嵐遥菜(NOVA新体操クラブ) 12位 佐々木美雨(コナミスポーツ本店) 13位 仙波紘佳(DIVA RG) 14位 角田湖雪(町田RGもりの) 15位 五十嵐梨沙子(藤岡新体操クラブ)勢力図が変わったとは言っても、千葉の強さは相変わらずだ。東京もかなり健闘しているが東京は、上位に入っているクラブに変化が見られるのがおもしろい。関東から全日本の枠も以前に比べるとかなり少なくなっているので、全国へは狭き門だが。決勝の結果もわかり次第、アップしたいと思う。※ジムラブに、「全日本インカレ女子出場選手(A班後半)」をアップしました。http://gymlove.net/rgl/topics/2013/08/12/2013a-2/

九州小学生体操大会情報

 新体操の部が10日に開催されました。 本県選手団の成績を掲載します。  《新体操成績》 高知県では41度を超える猛暑になったようです。西都市も連日の猛暑で妙なところで町興しの話題を発信しています。当事務局は扇風機の強風と左手の冷水ボトルに支えられながら記録を整理しているところです。 男子は例年どおりの大活躍でしたが、女子は鹿児島県第三代表チームにも及ばす、他県とのレベルの違いを感じた大会となったようです。 選手・監督の皆さん、お疲れさまでした。 【追記】 現地応援団の会長より下記の速報が届きましたので、併せて紹介します。 九州中学校新体操選手権大会男子団体 優勝上江中学校16、95点 2位小林中学校15、55点 おめでとうございました。

【関係者】スマートシステム活用のご案内2013

たいへん情報提供が遅くなりましたが、体操マルチサポート委員会において、昨年に引き続き、世界の動向分析、競技力の向上を図る等の目的でスマートシステムを日本体操協会登録者の皆さま方と共有出来る運びとなりましたのでお知らせします。新規登録のご案内pdf【SMARTsystemの利用申し込み方法について】①申し込み期間:第1期申し込み期間  平成25年8月20日~9月10日第2期申し込み期間  平成25年9月11日~9月30日②申し込みは、次の③のメールアドレスに、申し込みの必要事項(④)をもれなく、正しく記載し、送信ください。③送信先メールアドレス: iinkai@jpn-gym.or.jp④登録申し込みのメールにに必要な記載事項1)氏 名2)メールアドレス(パソコン,スマートフォン,携帯など)3)電話番号 (例080-8888-1111)4)登録区分番号 選手は1、審判は2、指導者は3、役員は4、その他は55)生年月日(例 1970/01/01)6)日本体操協会の登録番号7)性別(男,女)*フォームにもれなく正しく記入し、申請してください。なお、平成25年度協会未登録者は申請しても受理されません。*今年度、協会登録を済ませ、昨年度SMARTsystemに登録されている方は、今年度の新規申し込み、更新の必要はありません。引き続き利用できます(ただし、平成25年度協会未登録者を除く)。⑤ユーザーID、パスの発行について申し込み後、第1期申し込み者は、9月13日までに、第2期申し込み者は、10月2日までに、SMART edge(SMARTsystemを閲覧するブラウザアプリケーション)のユーザーIDとパスワードを申し込み時に記載された電子メールアドレスに返信いたします。【お問合せ先】iinkai@jpn-gym.or.jp まで電子メールにてお願いします。

第51回四国中学校総合体育大会(体操競技)

第51回四国中学校総合体育大会(体操競技)は、平成25年8月3・4日(土・日)に愛媛県の松山市総合コミュニティセンター体育館にて開催されました。地元愛媛県での開催とあって、応援も盛り上がり、選手も白熱した演技を披露しました。結果は、宇和島市立城北中学校が女子団体総合優勝を果たしました!男子は、松山市立余土中学校が健闘しましたが、惜しくも団体総合では3位でした。 8月24・25日に岐阜県で開催される全国中学校総合体育大会に四国代表として、本県からは下記の選手が出場することとなりました。【女子団体】宇和島市立城北中学校(宮本ひかる、三好ひな、宇都宮紗那、山本愛子)【男子個人】福原涼太(松山市立城西中学校)、引地翔(松山市立余土中学校)本大会に出場した選手の皆さんお疲れ様でした。全国大会に出場する人は、大会に備えてしっかりと練習し、体調管理に気をつけて、四国の代表として頑張ってきてください。本大会の結果はこちら

見事!全種別で国体出場!

平成25年8月11日(日)、徳島県アミノバリューホールにおいて、国民体育大会第34回四国ブロック大会兼第54回四国一般体操競技選手権大会が開催されました。本県からは、ブロック予選なしで本国体出場が決まっている少年男子を除き、成年男子、成年女子、少年女子の3種別が出場しました。結果は、成年男女が優勝!少年女子が2位で、なんと!全種別が本国体出場を決めました。全種別が本大会に出場したことは、過去初めてと思われます。選手・関係者の皆さんおめでとうございます!お疲れさまでした。本国体でも活躍されますことを願って応援いたします。がんばってください!≪国民体育大会四国ブロック大会≫[成年男子]  1位  山脇昇平、川口大輔、和田慎吾、和田一輝[成年女子]  1位  神之田知花、堀部桃子、成松綾、河本真衣[少年女子]  2位  岡本野乃花、佐伯妃菜、源ひな、鈴木朱音なお、四国一般体操競技選手権大会においては、、本県代表の川口大輔(九州共立大学)、神之田知花(日本女子体育大学)がそれぞれ優勝を果たしました!≪四国一般体操競技選手権大会≫[男子]個人総合  1位  川口 大輔 (九州共立大学)        4位  和田 慎吾 (九州共立大学)        6位  和田 一輝 (新潟経営大学)       11位  山脇 昇平 (パールズ体操スクール)       12位  和田 一弥 (新潟経営大学)       15位  宮川 康輝 (新潟経営大学)[女子]個人総合  1位  神之田 知花 (日本女子体育大学)        4位  堀部 桃子 (九州共立大学)        7位  成松 綾 (明治大学)        9位  河本 真衣 (スポーツクラブアピア)全体の成績一覧はこちら

関東ジュニア結果

関東ジュニア結果さて、空調のない体育館で、文字通りの熱戦を繰り広げてきた関東ジュニアだが、無事終了したようだ。結果は、以下のとおり。個人総合が上位5名までしか判明していないのだが、12位までが全日本ジュニアに進出のようだ。●個人総合1位 横山あかね(飛行船新体操クラブ)2位 立澤孝菜(イオン)3位 亀井理恵子(世田谷ジュニア新体操クラブ)4位 荒木映令那(TESORO)5位 藤井 雅(ピュアRG)また、団体は、以下のとおり。●団体競技1位 安達新体操クラブ2位 町田RG3位 インタークオレス4位 飛行船新体操クラブ5位 ソレイユ6位 東京ジュニア新体操クラブ団体は、5位までが全日本ジュニア出場だったか?6位の東京ジュニアの団体も、関東ジュニア予選での演技をDVDで見たら、とてもよかったので、全日本にぜひ出てほしかったので、6位までならとても嬉しいのだが。いずれにしても、女子は、9月にはまた「全日本クラブ団体選手権」が行われ、多くのチームがそこにも出場する。ジュニアチームは、クラブ団体から全日本ジュニアに勝ち上がることはできないが、リベンジの場であることには違いない。今回、悔しい思いをしたチームは、なおさらのこと、9月のクラブ団体選手権で頑張ってほしいと思う。※ジムラブに、「2013全日本インカレ男子出場選手(A班後半)」がアップされました。 http://gymlove.net/rgl/topics/report/2013/08/12/2013a-3/※ジムラブに、「2013インターハイ女子3位・藤岡里沙乃」の記事をアップしました。 http://gymlove.net/rgl/topics/report/2013/08/13/2013-42/

第28回九州小学生体操大会情報

 猛暑の中、鹿児島県総合体育センター体育館で開催されました。 この時期は各種大会の連続で、事務局は地方紙に目を通して大会成績が掲載されているかを確認する毎日です。 この大会は新聞掲載が確認できませんでしたが、参加監督より迅速な記録提供がありましたので、事務局で整理して記録掲載依頼を行いました。本日(14日)宮崎日日新聞に掲載されていました。 選手の皆さんの健闘ぶりを紹介できてホッとしたところです。 本日は健闘されましたクラブより写真の提供がありましたので、写真を掲載することによって健闘ぶりをより深く味わえることができたらと思っています。 《新体操男子の部に出場した小林RGクラブの皆さん》 

新体操フェアリージャパンPOLA世界選手権出発

本日8月14日、新体操日本ナショナル選抜団体チーム“フェアリージャパンPOLA”が、8月28日からウクライナ・キエフにて開催される、「第32回世界新体操選手権大会」へ向けて日本を出発しました。フェアリージャパンPOLAとロシア留学中の個人選手(皆川夏穂、早川さくら)は世界選手権大会前に、ロシア・サンクトペテルブルグにて開催されるワールドカップに出場します。出発前に、団体キャプテン畠山愛理選手は、『縮こまらず、大きく演技してきます!頑張ります!』 とコメントしていました。応援よろしくお願いいたします!

更新しました!

更新しました!ジムラブに「2013全日本インカレ女子出場選手B班前半」をアップしました。とり急ぎお知らせまで。 http://gymlove.net/rgl/topics/2013/08/14/2013a-4/

西日本ジュニア体操競技選手権大会

平成25年7月22日(月)、愛知県のスカイホール豊田において、2013西日本ジュニア体操競技選手権大会が開催されました。本県から出場した選手の成績は以下のとおりでした。【男子Bクラス】[個人総合] 60位 土屋宇大(愛媛パールズ体操スクール) 102位 末浪翔(愛媛パールズ体操スクール) 113位 居村海杜(愛媛パールズ体操スクール) 114位 仲矢裕哉(愛媛パールズ体操スクール)【男子円馬大会2 】 4位 土屋宇大(愛媛パールズ体操スクール) 9位 田村佳典(愛媛パールズ体操スクール) 11位 居村海杜(愛媛パールズ体操スクール) 14位 末浪翔(愛媛パールズ体操スクール) 15位 徳田大生(愛媛パールズ体操スクール) 22位 仲矢裕哉(愛媛パールズ体操スクール)【女子Bクラス】[個人総合] 73位 石渡舞(スポーツクラブアピア) 115位 十亀桜(スポーツクラブアピア) 122位 三谷桃子(愛媛パールズ体操スクール) 130位 玉井真奈(愛媛パールズ体操スクール) 143位 渡邉十萌(愛媛パールズ体操スクール) 145位 岡本奈那美(愛媛パールズ体操スクール) 146位 青井里奈(愛媛パールズ体操スクール) 147位 上甲菜月(愛媛パールズ体操スクール)全体の成績一覧はこちら

新体操W杯ロシア国際

新体操W杯ロシア国際・サンクトペテルブルグ大会【期日】 8月17日 個人総合/団体総合 8月18日 個人種目別決勝/団体種目別決勝【場所】ロシア・サンクトペテルブルグ【日本からの出場予定選手】個人:皆川夏穂、早川さくら団体:フェアリージャパンPOLA大会サイト個人出場選手団体出場国

2013年度本会役員等一覧

顧問評議員役員ブロック代表委員会委員加盟団体役員

井原カップ個人結果

井原カップ個人結果●ジュニア(リング+ロープ)1位 安藤梨友(NPOぎふ新体操クラブ)2位 岩田 楓(NPOぎふ新体操クラブ)3位 遠藤大勢(井原ジュニア新体操クラブ)4位 小川恭平(井原ジュニア新体操クラブ)5位 安藤未藍(NPOぎふ新体操クラブ)6位 今尾和里(NPOぎふ新体操クラブ)7位 織田一明(NPOぎふ新体操クラブ)8位 森本将太(井原ジュニア新体操クラブ) ●高校生1位 小川晃平(井原高校)2位 五十川航汰(済美高校)3位 持舘将貴(済美高校)4位 山本悠平(済美高校)昨日は、体操競技でも「全日本ジュニア大会」が最終日で、世界選手権への出場が決まっている白井健三、寺本明日香、笹田夏実、村上茉愛らの選手もしっかり出場していました。白井選手は、注目の跳馬の3回ひねりを成功させ、会場も報道陣も盛り上がっていましたー!今日は、井原カップでは団体競技が行われます。ジュニアから高校生まで今回はかなり熱い戦いになりそうです。見に行けなくて残念ですが、とりあえず結果を楽しみにしたいと思います。※ジムラブに「2013全日本インカレ女子出場選手B班後半」をアップしました。http://gymlove.net/rgl/topics/2013/08/18/2013b-2/

新体操W杯ロシア国際レポート

8月16~17日の2日間にわたり、新体操W杯ロシア国際・サンクトペテルブルグ大会個人総合、団体総合が行われた。■個人個人総合には、キエフ世界選手権日本代表(8月28日~9月1日)、早川さくらと皆川夏穂が出場した。 1種目目のボールには、まず皆川が登場。難度には粘りが出てきたが、中盤のもぐり回転でのキャッチで落下。他は落ち着いて15.433。早川もボールの種目から。落下しそうになる箇所を落ち着いて処理し、全体にうまくまとめた。皆川と同様、難度を最後まで粘る感じが出てきており、難度の後始末も非常に良くなっている。16.450と好スタートを切った。 2種目目はフープ。皆川は全体としては非常に良いが、ひねり回しで落下してしまう。15.666早川のフープもリスクで落下してしまい、15.483。初日を終えて、早川が23位。皆川は30位につけた。初日トップに立ったのは、Mamun Margarita(ロシア)。最初の種目、ボールで、アチチュードのローテーションから逆イリュージョンに入ったとき、足がぐらつき、ヒヤッとした。しかし、なんとか踏ん張り、ていねいな美しい演技で18.000。フープでは、痛めた左足にテーピングをしてきたが、大事には至っていないようだ。音楽のメリハリに合わせ、フープにもスピード感を持たせて、動き全体に強さが出てきた。18.333初日2位はStaniouta Melitina(ベラルーシ)。ボールではラストの視野外、手以外、座での受けで落下したものの、大きさのある演技で17.616。フープでも伸びやかな演技を見せ、17.950。それをわずか0.016差で追っているのが、韓国の、新体操界のキム・ヨナ、Son Yeon Jae。ボールもフープも、実施減点が少なく、難度の終末もすばらしい。ボール17.600、フープ17.950と安定した力を見せた。ロシアのKudryavtseva Yanaは、得意のボールで落下ミスがあり、またフープでは巧みな手具操作を見せながら、ラストの転がしキャッチで場外。手具なしでポーズして、16.533。5位で折り返すこととなった。そして本日(17日)後半種目が行われ、皆川はリボンから。この種目も、全体的にはとても落ち着いていながら、背中転がしで落下。目に見える大きな落下が各種目1回あり、良いところまで行きながら、もうひとつ得点を伸ばすことができない。15.750しかし、最終種目のクラブでは良く踏ん張り、落下ミスもなく、また難度も粘って、16.500という点数を得た。早川のリボンは、少し前に伴奏音楽を変更。まだ音楽に合っているとは言い難いが、大きさはあった。リスクでスティックではなく、リボンの部分をキャッチするミスが出たが16.083。クラブは、教科書通りとでもいうような丁寧な演技で16.516。二人とも順位を大幅に上げ、早川が16位、皆川が23位という結果だった。50人出場しての16位は大健闘であり、早川も皆川も難度の大きさが格段にレベルアップした。あとは動きの大きさやメリハリ、音楽に対する表現などが磨かれてくれば、トップ10入りも夢ではないかもしれない。まずはコンスタントに16点台後半を目標にいくことで、評価はもっと上がっていくことであろう。個人総合優勝はMamun Margarita。回転しながらリボンを足で蹴る技で、うまく蹴れずにリボンが落下したが、カナエバを彷彿とさせる、しなやかな動きで18.083。クラブでは緩急の効いた演技で18.433という高得点をたたき出した。 2位にはそのままStaniouta Melitinaが入った。リスクが切れる箇所やアチチュードのローテーションでの跳びなど、わずかなミスはあったがエネルギーのある演技だった。 Kudryavtseva Yanaは、初日の5位から順位を上げ、銅メダルを獲得した。どの種目も、大技、小技と息を抜く場所がなく、誰もやっていないキャッチを行うYanaは、クラブでは18.466と、Mamunを上回る得点だった。 4位にはSon、5位にはブルガリアのMiteva Sylviyaが入った。二人とも4種目を通じて落下ミスがなく、安定感のある演技を見せた。6位のDurunda Marina(アゼルバイジャン)は、安定感もあるが、踊り心があり、華のある選手である。スターになる要素を十分に兼ね備えており、表彰台に昇る日も近いであろう。今大会にはウクライナ勢、中国のDengが参加していないが、落下ミスがあれば、容赦なく減点される現ルールでは、誰が表彰台に乗れるか、本当にわからない。ロシアの内容の深さや質の高さは群を抜いているが、それでも一つのミスが命取りになるわけで、キエフ世界選手権での表彰台争いも見物である。■団体団体総合は日本からフェアリージャパンPOLAが出場。クラブでは最初の交換が真上に上がり、走ってかろうじてキャッチした。直後の足投げ交換が定位置に戻れず、3mほどの距離になってしまったが、そこもどうにか乗り切った。しかし、ジャグリングの下をくぐるジャンプ前転キャッチで落下。中盤の4本投げが流れ、続くリフトの下をくぐる2回前転では、これもクラブが真上に上がり、人をよけながらキャッチするなど、リズムが狂ったままとなった。リスクでも落下し、これが場外。ミスが続いて14.550。初日は23チーム中、15位と苦しいスタートとなった。初日1位はロシア。連係で落下し、場外となってしまったが、クラブが手の中にある時間がほとんどなく、多彩な操作を見せつけた。17.466。 2位はベラルーシ。キャッチの移動はあったものの落下ミスはなく17.416。0.05差でロシアを追う。 3位はブルガリア。こちらも落下ミスはなく17.116。4位はスペイン。交換で落下し、16.950。イタリアはリスクと交換で落下し、16.016で5位と出遅れた。そして二日目はボール&リボンの種目。日本は、とにかく気持ちを切り替えて伸びやかに演技することを目標にしたが、その通り、前日とは打ってかわって安定した演技をした。一箇所、リボンを跳ね返すところで、プログラム通りにはいかずにもたついたが、今大会が代表初出場の国井が落ち着いて処理した。全体的にも落ち着いた演技だった。16.216。世界選手権までには落下ミスを何としても防ぐこと、難度、投げの精度を上げることなど、課題はつきないが、今回ミスが出たことを生かして、大会までの日々を貴重に使っていかなければならない。インナコーチも動きや内容に手を加えると言っており、最後の最後までよりよいものにする努力をしていく必要がある。結果は、前日の15位から順位を上げ9位に。ボール&リボンは6位で種目別決勝に残った。団体総合を制したのはロシア。ボール&リボンでは落下ミスなし。どこがどうなっているのかわからないほどの複雑な連係をこなし、難度も大きさがあり18.200。ロシアは頭ふたつ、三つ抜けている印象である。 2位はベラルーシ。キャッチに移動があり、連係がやれない箇所などのミスで16.900。 3位にはスペインが入った。パンシェのローテーションで一人が崩れ、リスクでも落下。15.916で、ボール&リボンの種目別決勝には残れないという波乱。それでも前日の貯金で3位となった。初日3位のブルガリアは、スタートの連係で場外。予備手具に差し替えて、あとはよく取り戻したが、15.266。総合4位となったが、ブルガリアもボール&リボン種目別決勝には出場できない。 5位からドイツ、ギリシャ、スイス、アゼルバイジャンと続くが、いずれもミスが少なかった国々である。初日5位のイタリアは、とんでもないことになった。前半から中盤と、リスキーな技を次々と行っていたが、後半の連係で一人がキャッチにもたつき、場外に出そうになるボールを押さえ込んでいた。どうにか場外は免れたが、そこに次の連係のボールが跳んできた。そのボールはキャッチできずに場外へ。ボールが2個しかないことに気づいた二人が(3個必要)、同時に予備手具をつかみ、演技を始めようとして、今度はボールが4個あることに気づき、また同時にボールを外に出してしまった。そのため、一人がリボンを持ったまま、場外にボールを取りに行き、そんなこんなで後半は演技にならず、12.250。イタリアでもこうなってしまうところが、団体の難しいところ。上位国であればあるほど連係を密にしているので、一つ歯車が狂うとどうにもならなくなってしまう。イタリアは総合でなんと17位に沈んだ。個人競技と同様、ひとつ落下ミスが出れば、2点ぐらいの点数を失う。そのことを肝に銘じて、しかし恐れることなく、堂々と演技してもらいたい。明日の種目別決勝には、日本はボール&リボンのみ出場する。日本のクラブ出場者畠山愛理サイード横田仁奈松原梨恵杉本早裕吏熨斗谷さくらボール&リボン出場者畠山愛理サイード横田仁奈松原梨恵杉本早裕吏国井麻緒

第33回九州ブロック大会情報1

 標記大会の体操競技会が北九州市立総合体育館で次の日程で開催されます。 〈体操競技の部〉 8月19日(月)公式練習、審判・監督会議、開会式   20日(火)競技、表彰式 〈新体操の部〉8月21日(水)公式練習、審判・監督会議、開会式   22日(木)個人競技   23日(金)団体競技、表彰式 本大会は九州選手権大会を兼ねて行われますので、国体ストレート参加種別の体操競技少年男子と、国体休止中の新体操少年男子の競技も開催されます。但し、新体操男子は団体演技のみで行われます。 九州選手権大会の一つの特徴として各県対抗総合成績を表彰することがあげられます。体操競技少年男子・少年女子・成年男子・成年女子、新体操少年男子・少年女子の6種別それぞれに成績順に得点が割り振られ、その合計得点によって成績が決定します。最高得点は8点(1位)×6種別=48点ですが、本県はここ数年6~7位に位置しています。今回は5位以上を確保することを期待したいと思います。 インターハイ準優勝の新体操少年男子の小林秀峰高校ですが、実はインターハイ後は新チームが胎動していますし、チーム内には1~3軍までの強力な選手層があります。従いまして、新チームかあるいは2~3軍からレギュラーを虎視眈々と狙っている選手達が出場することになっています。新しい息吹を楽しみたいものです。 

『PR記事』 『アスリートの「情熱」を実現させる為の、まったく新しい支援の形!』~「情熱のパフォーマンス」をFリーグでやりたい!~

~拡散希望情報~『アスリートの「情熱」を実現させる為の、まったく新しい支援の形!』~「情熱のパフォーマンス」をFリーグでやりたい!~元フェアリージャパン平田美沙紀さんの「もっと多くの人に新体操に触れてもらう機会を造りたい」という想いを支援するプロジェクトが始動! 2013/9/21(土)浦安市総合体育館で開催される、Fリーグ・バルドラール浦安のホームゲームで、元フェアリージャパンの平田美沙紀(ひらた・みさき)さんと、彼女の母校である流通経済大学の新体操部、そして初めて指導したドラゴンズ新体操クラブの子供たちを招待し、一緒に『情熱のステージ』を創り、ご来場の皆様に新体操の魅力を伝えていきたい!このプロジェクトの背景と、実現に向けた平田さんの想いとは…【詳しくはコチラヘ】※本件の内容は、上記のホームページより抜粋しています。募集状況などの詳細は、上記ホームページに掲載の連絡先へお問い合わせください。【注目ニュース】◆『Jリーグ20周年企画!日本のJリーグがこんなにお得なわけがない!』【スポーツスタジオSporlish オフィシャルサイト】【スポーツスタジオSporlish Facebookページ】【スポーツスタジオSporlish twitter】【プロフットバッグプレイヤー石田太志選手】公式ホームページ公式ブログ※一緒に活動してくれる方や、記事を掲載して欲しい方、ご不明点等のご連絡はsporlish@gmail.comまでお願い致します。

九州小学生大会続報

九州小学生大会続報●九州小学生大会男子団体結果1位 JKAジュニア新体操クラブ(Aチーム)  16.60(構成8.25 実施8.35)2位 小林RG 13.95(構成7.1 実施6.85)3位 JKAジュニア新体操クラブ(Bチーム)  13.75(構成6.5 実施7.25)4位 えびのRGクラブ 12.65(構成6.4 実施6.25)5位 タートルスポーツクラブ 11.75(構成5.8 実施5.95)6位 別府RG[MIYABI] 11.65(構成6.3 実施5.35)7位 神埼ジュニア新体操クラブ  11.45(構成5.8 実施5.65)8位 別府RGみやびジュニア 9.35(構成4.6 実施4.75)※5人編成だったチームや低学年主体のチームなどもあったようですが、以上のような結果です。1位、3位のJKAは、熊本県の芦北ジュニアだそうですが、2チームも上位とはすごい!!! 芦北高校にも男子新体操部が発足したようだし、なんだか熊本県、熱いのでは?そういえば…去年の夏、水俣高校の取材に行ったときに、芦北ジュニアの子達、練習に来ていたのでは? と思い出して探してみたら、あった!!! 1年前の写真なので、今回とはメンバーなど違っているでしょうが、当時からこんな感じでした。おめでとうございます!そして、2位の小林RGは、なんと動画がYoutubeにアップされていました。曲は、小林秀峰でおなじみのあの曲です!●九州小学生大会団体2位:小林RG http://www.youtube.com/watch?v=JkP3KfA9Pb8さらに! 個人で4位だった長友くんの個人演技もアップされていたのですが、これ、見る人が見れば、バカウケです。衣装と曲が…!!! ちゃんとご本人の承諾をとっているそうですので、ご安心を。おそらく、この選手をリスペクトしているのでしょうが、それだけのことはあるすっとした美しい動きが随所に見られる将来楽しみな選手です。●九州小学生大会個人4位:長友快成(小林RG) http://www.youtube.com/watch?v=SB6GlN08OtE※ジムラブに、「2013全日本ジュニア体操選手権大会結果」をアップしました。●男子 http://gymlove.net/gl/topics/report/2013/08/19/2013-3/●女子 http://gymlove.net/gl/topics/report/2013/08/19/2013-4/※ジムラブに、「2013全日本インカレ男子出場選手B班後半」がアップされています。http://gymlove.net/rgl/topics/report/2013/08/19/2013b-1/

平成25年度 全国中学校体操競技大会(岐阜大会)男子出場校・出場者(ゼッケン順)

平成25年度 全国中学校体操競技大会の男子出場校(者)をゼッケン順に掲載しております。8月24日の規定、25日の自由の各班の競技が終了しだい、得点も掲載する予定になっております。静岡県私立城南静岡中学校 1 相川 一樹 2 乾哲平 3 三輪 哲平 4 望月 海斗京都府宇治市立北宇治中学校 5 下岡 大輝 6 今西 朗 7 黒野 晶 8 田内 龍希佐賀県鳥栖市立鳥栖中学校 9 和木田 樹 10 土川 慧 11 古賀 淳也 12 手島 克大阪府寝屋川市立友呂岐中 13 上田 直樹青森県八戸市立第三中学校 14 山本 定隼福岡県北九州市立田原中 15 前田 楓丞福岡県北九州市立洞北中 16 白石 祐樹岐阜県各務原市立蘇原中 17 齊藤 司茨城県阿見町立竹来中学校 18 山﨑 広輝群馬県高崎市立高松中学校 19 板倉 隼東京都世田谷区立烏山中 20 橘 汐芽埼玉県私立埼玉栄中学校 21 志田 拓巳 22 富谷優二郎 23 西村 琉 24 須﨑 海斗東京都板橋区立高島第二中 25 横田 拓也 26 池ノ谷祐希 27 嶋田 匠良 28 齋藤 秋水秋田県能代市立能代第二中 29 嶋田 大輝千葉県松戸市立第四中学校 30 杉本 海誉斗滋賀県大津市立北大路中 31 細田 真弘千葉県市川市立第五中学校 32 山田 元大岐阜県岐阜市立長森南中学校 33 鍛屋 圭祐 34 今尾 和里 35 黒田 涼太 36 岡田 康希愛知県名古屋市立津賀田中 37 三浦 祐季愛媛県松山市立余土中学校 38 引地 翔福井県鯖江市中央中学校 39 今村 虹輝福島県いわき市立内郷第一中 40 菅野 恭輔岩手県盛岡市立北陵中学校 41 菊池 駿馬 42 阿部 海人 43 竹田 幸生 44 佐藤 龍聖福岡県福岡市立住吉中学校" 45 吉田 凌山口県山口大学教育学部附属山口中学校" 46 矢野 歩大阪府吹田市立片山中学校 47 藤戸勇之進神奈川県横浜市立境木中学校 48 小嶋 大輝静岡県静岡市立末広中学校 49 杉山 柚樹 50 鈴木 俊人 51 鈴木 涼功 52 安間 爽島根県私立開星中学校 53 速水健志郎 54 木村 僚汰 55 田中 健太 56 難波 竜馬東京都私立武蔵野東中学校 57 北村 郁弥 58 神本 将 59 原田 脩 60 若林 跳真石川県白山市立鶴来中学校 61 柳 勇希秋田県秋田市立山王中学校 62 豊澤 鉄平愛媛県松山市立城西中学校 63 福原 涼太愛知県稲沢市立治郎丸中学校 64 前田 航輝広島県広島市立五日市南中 65 山里 友崇神奈川県秦野市立南中学校 66 加藤 優也福岡県福岡市立長尾中学校 67 谷 大地北海道小樽市立末広中学校 68 川渕 陸北海道室蘭市立本室蘭中学校 69 増川 泰斗 70 長尾 賢伸 71 松尾 大夢 72 増川 万徳青森県私立青森山田中学校 73 川村 純平 74 辻 航志朗 75 桐生竜太郎福井県鯖江市中央中学校 77 藤井 太陽 78 白方 孝 79 中山 怜 80 板倉 子龍岩手県一関市立山目中学校 81 千葉 天斗福岡県北九州市立花尾中学校 82 友廣 和央千葉県船橋市立法田中学校 83 谷川 翔福井県鯖江市中央中学校 84 野村 洸太北海道南幌町立南幌中学校 85 中川 佳祐徳島県鳴門市第一中学校 86 酒巻 宏行広島県広島市立吉島中学校 87 安井 雅朋岐阜県羽島市立中央中学校 88 後藤 大輝滋賀県草津市立草津中学校 89 佐藤 誠朗徳島県鳴門市第一中学校 90 麻植 基希広島県私立崇徳中学校 91 藏内 雄大三重県津市立東観中学校 92 杉野 正尭富山県富山市立上滝中学校 93 若狭 康佑滋賀県草津市立高穂中学校 94 寺地祐次郎大阪府私立大阪体育大附属中 95 上田 颯 96 森口 雅也 97 上山 剣竜 98 藤島 央基香川県香川県立高松北中学校 99 蓮井 惇人 100 寺林 泰雅 101 尾松 拓哉 102 三浦 拓巳鹿児島県出水市立米ノ津中学校 103 原口 幸大 104 鈴木 聡泰 105 高岡 耕平 106 大薄 北斗山形県東根市立第一中学校 107 柴田 健久神奈川県川崎市立南菅中学校 108 湯浅 賢哉福岡県北九州市立花尾中 109 髙山 慶太北海道旭川市立緑ヶ丘中 110 河部 俊之大阪府吹田市立片山中学校 111 高濱 慶介

全日本ジュニア体操競技選手権大会

8月12~17日、横浜文化体育館において、2013全日本ジュニア体操競技選手権大会が開催されました。県内選手の成績は下記のとおり[男子2部]団体総合  19位  新田クラブ(芳之内智朗、小池雄貴、藤原康平、池内雄太)個人総合  74位  芳之内 智朗        85位  小池 雄貴       117位  藤原 康平       122位  池内 雄太[男子1部]団体総合  18位  新田クラブ(大野健志、池田比呂、和田一晃、田中亮大郎)個人総合  53位  大野 健志        64位  和田 一晃       117位  池田 比呂       123位  田中 亮大郎種目別(つり輪) 11位  大野 健志全体の結果一覧はこちら

平成25年度 全国中学校体操競技大会(岐阜大会) 女子出場校・出場者(ゼッケン順)

平成25年度 全国中学校体操競技大会の男子出場校(者)をゼッケン順に掲載しております。8月24日、25日の各班の競技が終了しだい、得点も掲載する予定になっております。京都府宇治市立北宇治中学校 1 藤塚 歩美 2 中路 紫帆 3 和田 愛加 4 川原 夕佳岐阜県岐阜市立岐北中学校 5 松田 美優 6 松田日向乃 7 市川 陽菜福島県福島市立野田中学校 9 安齋 成美 10 村上 都歩 11 安齊 桃佳 12 野地 琴乃宮城県仙台市立上杉山中学校 13 阿部あすか長崎県長崎市立滑石中学校 14 扇谷 実桜滋賀県大津市立南郷中学校 15 赤塚 晴菜神奈川県大磯町立大磯中学校 16 河崎真理菜 17 石山 夏帆 18 工藤真由香沖縄県うるま市立あげな中 20 外間 華菜 21 知念 由花 22 久高 菜月 23 古堅 舞宮城県仙台市立人来田中学校 24 小田島 葵茨城県水戸市第二中学校 25 安 優音京都府亀岡市立亀岡中学校 26 古賀 友佳千葉県佐倉市立臼井南中学校 27 道林千咲希岐阜県大野町立揖東中学校 28 田宮 百華東京都私立武蔵野東中学校 29 三田 涼乃山梨県山梨市立山梨南中学校 30 三森 梨央東京都私立藤村女子中学校 31 中野 光海大阪府寝屋川市立第八中学校 32 小峠 真椰香川県高松市立玉藻中学校 33 西 玲衣東京都大田区立大森第七中 34 山﨑 琴葉岡山県私立山陽女子中学校 35 里見萌々子愛知県半田市立青山中学校 36 岡田 純佳 37 岡田 祐衣 38 湯元ゆりか 39 榊原結也華埼玉県私立聖望学園中学校 40 大附 遥 41 田中 萠 42 臼田 梨夏 43 柳戸 里奈大分県大分市立南大分中学校 44 濱村 彩来静岡県富士市立吉原第一中 45 芦川 実鈴新潟県上越市立大潟町中学校 46 渡邉 楓長崎県佐世保市立早岐中学校 47 小川 舞"愛知県私立名経大学市邨中 48 土橋 ココ 49 市瀬 柚子 50 加藤 未梨 51 古山 葵福井県鯖江市中央中学校 52 紙谷 遥南 53 橋本はるな 54 小谷沙也夏 55 門井 恭子秋田県能代市立能代第二中 56 杉谷 柚羽 57 石川 日菜 58 佐藤 杏奈新潟県新潟市立上山中学校 60 吉田 優香北海道札幌市立米里中学校 61 佐藤ひなた東京都町田市立南成瀬中 62 畠田 瞳青森県八戸市立根城中学校 63 大平 和子和歌山県和歌山市立城東中学校 64 露峯 宙 65 古久保 冴 66 藤並 渚 67 葛城 七星宮城県仙台市立八木山中学校 68 川股 瑞穂徳島県鳴門市第一中学校 69 松浦 里菜香川県私立藤井中学校" 70 平田 奈花岐阜県大垣市立東中学校 71 佐野亜里紗北海道室蘭市立桜蘭中学校 72 上田 帆風 73 白土 怜奈 74 大西あすか佐賀県鳥栖市立鳥栖中学校 76 橋本 愛彩広島県私立鈴峯女子中学校 77 國武弥乃里奈良県平群町立平群中学校 78 中家 璃奈秋田県秋田市立御野場中学校 79 遠藤 芽生大分県大分市立大在中学校 80 嵜原 花音 81 浦松 宥美 82 カーバート・エイミー・夏樹 83 木村菜々子愛媛県宇和島市立城北中学校 84 宮本ひかる 85 三好 ひな 86 宇都宮紗那 87 山本 愛子福岡県北九州市立上津役中 88 渡邉 咲貴岡山県岡山市立藤田中学校 89 川尻こころ埼玉県さいたま市立東浦和中 90 矢田部清花新潟県新潟大学教育学部附属長岡中学校" 91 大矢 奈菜愛知県名古屋市立牧の池中 92 刀根 綾菜京都府京都市立旭丘中学校 93 丹野 世菜福岡県北九州市立引野中学校 94 西原 智香北海道札幌市立向陵中学校 95 永田 朝子大阪府吹田市立山田中学校 96 安井 若菜徳島県鳴門市第一中学校 97 河村 風花広島県広島市立五日市中学校 98 前田 優林長野県大町市立第一中学校 99 松村 朱里岡山県就実中学校" 100 下瀬 咲子 101 佐伯 凛 102 河原 有紀 103 五島 優美埼玉県戸田市立新曽中学校 104 浅田 奈緒 105 小池 亜優 106 近藤 真優 107 岡田 麻衣北海道札幌市立厚別北中 108 加藤 千晴愛知県名古屋市立植田中 109 山家 華音山梨県甲府市立城南中学校 110 梶田 凪宮城県仙台市立中山中学校 111 水戸なつみ
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