新体操で青森の魅力を発信!BLUE TOKYO
BLUE TOKYO新作のプロモーションビデオが公開されました。映像はこちらをクリックください↓ BLUE TOKYO from AOMORI, JAPAN 注目すべきはこの映像の中にたくさんの青森があるということ。まずは撮影場所が青森県立美術館とねぶたの家ワ・ラッセ。次に衣装が弘前市出身のデザイナーYasuyuki...
View Article第2回常務理事会ニュース
2015年5月8日18:00~20:00、岸記念体育館505 ■審議事項1(専務理事)JSCアスリート助成推薦対象者 原案通り承認。■審議事項2(女子体操)平成27年度上月財団個人助成金の推薦者について 原案通り承認。■審議事項3(新体操)2015世界新体操選手権日本代表選手団について(選手のみ) 原案通り承認。■審議事項4(新体操)2015アジア新体操選手権日本代表選手団について...
View Article選抜大会体操競技DVD・ブルーレイ発送しました
お待たせしました。3月24日に広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)で行われました「第31回全国高等学校体操競技選抜大会」のDVD・ブルーレイが完成しましたので5月8日に発送しました。もし、5月15日を過ぎても届かない場合はご連絡下さい。(入金だけしていただいて申込書が届いていない方が数名いらっしゃいます。)...
View Article先生
青森山田高校男子新体操部のOBで現在学校及び教育現場で活躍している先輩方が多くおります。大学では競技を継続し、そして狭き門である学校教諭の道を目指し、そして目標を叶え羽ばたいている先輩を紹介します。今後もたくさんの先生を輩出できるよう文武両道の青森山田を目指していきたいと思います。石澤...
View Article【関係者】第70回国民体育大会体操競技会の各種別競技の適用ルール
標記の件、国民体育大会[体操]実施要項には、適用ルールの具体的な記載はせず、別途当該年度初めに本会より適用ルールを都道府県協会・連盟に通達することとなっております。ここに「第70回国民体育大会体操競技会、各競技種別適用ルール」を通達いたしますので、関係各所への周知、伝達を宜しくお願い申し上げます。<各都道府県協会・連盟に対してはすでに郵送しております>第70回国民体育大会体操競技会の各種別競技の適用...
View Article選抜大会新体操DVD発送しました
3月21日・22日に広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)で行われました「第30回全国高等学校新体操選抜大会」DVDが完成しましので5月12日に発送しました。もし、5月18日を過ぎても届かない場合はご連絡下さい。(入金だけしていただいて申込書が届いていない方が数名いらっしゃいます。) 作成・発送が遅れまして申し訳ありません。...
View Article【体操競技】東京五輪でメダルが取れそうな種目
東京五輪で野30個の金メダル獲得を目指すという日本代表。この記事では体操競技のメダルの可能性を考えてみます。体操は2006年に大きなルール変更があったので、それ以降の世界選手権とオリンピックにおける成績を参考にします(長くなったので文末にまとめておきます)。男子に関しては好成績で、38のメダルを獲得しています。総メダルの20パーセントに相当する数字ですから、東京五輪でも多くのメダル獲得が期待されます...
View Article全日本ユーススケジュール
大会名:SASAKI CUP 第13回全日本ユースチャンピオンシップ(個人)/第6回男子新体操団体選手権大会場 所:東京体育館日 程 5月22日女子個人総合選手権予選<8時45分開場-9時30分開始> 8:45~ 一般開場個人競技予選(女子クラブ・リボン) 9:30~11:10 女子1班 12:00~13:40 女子2班 14:00~15:40 女子3班 16:00~17:40 女子4班...
View Article第54回NHK杯女子・第1ローテーション
■跳馬杉原愛子ユルチェンコ1回半ひねり。着地両足で前一歩。足も閉じて高さのあるいい跳躍。内山由綺ユルチェンコ1回ひねり。着地をピタリと決める。寺本明日香前転とび前方1回半ひねり。空中局面で着地前に足割れがあり、両足で後ろ一歩動く。湯元さくらユルチェンコ1回ひねり。両足で後ろ一歩。姿勢の美しい実施。鶴見虹子ユルチェンコ1回ひねり。両足で横に一歩動いてラインオーバー。空中姿勢はとても美しかった。笹田夏実...
View Article第54回NHK杯女子・第2ローテーション
■跳馬寺尾唯ユルチェンコ1回ひねり。着地一歩動くも、まとめてきた。佐藤亜希穂ユルチェンコ1回ひねり。両足一歩動くも、体のばねを活かした高さのある実施であった。平岩優奈ユルチェンコ1回ひねり。左足大きく一歩。距離のあるダイナミックな演技で理想的な跳躍を見せた。大瀧千波ユルチェンコ1回ひねり。後ろに大きく2歩。後半腰を取ってしまい、悔やまれる実施。松村泰葉ユルチェンコ1回ひねり。着地は細かく動いてしまい...
View Article第54回NHK杯女子・第3ローテーション
■跳馬時枝里衣ツカハラ伸身1回ひねり。着地までしっかりまとめた。永井美津穂ユルチェンコ2回ひねり。入りの足割れが出てしまった。また、高さもいつもより不足気味であった。宮内玲奈ユルチェンコ1回ひねり。欠点の少ないいい跳躍を見せた。畠田瞳ツカハラ伸身1回ひねり。着地が後ろに3歩動いてしまうが、バネを活かした高さのあるいい跳躍を見せた。河崎真理菜ユルチェンコ1回ひねり。姿勢の美しい、いい跳躍であった。本田...
View Article第54回NHK杯女子・最終ローテーション
■跳馬小池亜優、ユルチェンコ1回ひねり。空中での足割れがあり、後ろに一歩動くもいい跳躍であった。桒嶋姫子、ユルチェンコ2回ひねり。後ろに一歩動くも、距離のあるダイナミックな跳躍。村上茉愛、ユルチェンコ2回ひねり。後ろに両足一歩。いい跳躍を見せた。井上和佳奈、ユルチェンコ1回ひねり。高さも出ていい跳躍を見せた。美濃部ゆう、ユルチェンコ1回ひねり。後半の腰取りはあったが着地まで狙っていった、ベテランらし...
View Article第54回NHK杯男子・第1ローテーション
■ゆか野々村笙吾、前方2回半ひねりからスタート。着地で大きく乱れることが全くなく、後方2回ひねりと最後の後方3回ひねりで僅かに後ろに動いた程度。まとまった演技を見せた。早坂尚人、後方3回半ひねり~前宙ひねりは余裕のある捌きを見せた。前方1回~前方3回ひねり、後方2回半~前方2回はやや着地が横にぶれそうになったがこらえた。最後の後方3回ひねりはきれいにまとめた。加藤凌平、後方3回半ひねり~前宙ひねりは...
View Article第54回NHK杯男子・第2ローテーション
■あん馬早坂尚人逆交差倒立、Dコンバイン、Eフロップ、ポメル旋回、ロス、前移動・とび前移動、シバド、前移動1/4ひねり、逆リヤ倒立ひねり移動下り、安定感のある実施で通しきる加藤凌平逆交差倒立、後ろ移動2/3、マジャールシュピンデル、ロス、Dコンバイン、Eフロップ、前移動・とび前移動、シバド、シュテクリB、逆リヤ倒立ひねり移動下り田中佑典正交差倒立、逆交差倒立、Dコンバイン、Eフロップ、後ろ移動2/3...
View Article第54回NHK杯男子・第3ローテーション
■つり輪加藤凌平、グチョギー連続~振動倒立で少し倒立をはずすがすぐ修正、新月面わずかにとぶ。14.550.田中佑典、け上がり中水平丁寧な実施、け上がり脚上挙十字、ホンマ脚上挙十字(タナカ)、ヤマワキ連続、グチョギー、新月面ほんのわずか弾む。15.100.内村航平、振り上がり中水平、アザリアン、振り上がり十字倒立少しゆがむがすぐ修正、新月面後ろにとぶ。15.150.山室光史、振動力、力をしっかりみせる...
View Article第54回NHK杯男子・第4ローテーション
■ゆか岡準平、新月面、前宙1回ひねり~前宙2回半ひねり、後方宙1回半ひねり~前宙2回ひねり、後方宙2回半ひねり~前宙1回半ひねり、最後後方宙3回ひねり。すべての着地を止めきれず少し弾む。15.100.今林開人、前半のタンブリング技の着地を止めきれなかったが、後方宙2回半ひねり~前宙ひねり、後方宙3回ひねりの着地をまとめる。14.900.星野力維、前宙1回ひねり~前宙2回半ひねり、後方宙3回半ひねり少...
View Article第54回NHK杯男子・第5ローテーション
■ゆか谷川航、アラビアン屈身2回宙の着地で1歩動いた以外、そのたの宙返りでは着地を止め、着地の強さを表現。15.300.岡村康宏、伸身新月面、アラビアン屈身2回宙着地後ろに、後方宙3回ひねり着地1歩後ろに。14.800.山本雅賢、前宙2回ひねり少しけり損ねるが修正して前宙ひねりへつなげる、後方宙3回ひねりと2回ひねり着地まとめる、最後、月面着地2歩後ろ。14.400.植松鉱治、前宙2回ひねり~前宙1...
View Article第54回NHK杯男子・最終ローテーション
■ゆか千葉健太、後方1回半~前方2回ひねり、後方2回ひねり、後方2回半~前宙ひねりと決め、最後は後方3回ひねりの着地を見事に止める。白井健三、後方3回半~前方2かいひねりで着地が低くなり、ラインオーバーあり。しかりリ・ジョンソンも着地までしっかりと決めて、前方1回~前方3回ひねり、後方2回半~前方2回半も着地をまとめた。最後は後方4回ひねりで後ろに大きく一歩。神本雄也、前方1回~前方2回半ひねりで着...
View Article内村航平・田中佑典・加藤凌平で世界選手権に臨む
10月にスコットランドのグラスゴーで行われる体操世界選手権の代表選考会の後半にあたるNHK杯が行われ男子はロンドン五輪の金メダリスト・内村航平が7連覇を果たし、2位に入った田中佑典と3位の加藤凌平と共に代表入りが決定した。...
View Article劇的な世代交代の女子と、安定の男子
先日、体操のNHK杯が行われました。秋の世界選手権の予選を兼ねたこの大会で、男子は3名、女子は5名の代表が決定しました。女子は劇的な世代交代がありました。長い間日本のエースとして活躍し、近年は怪我で低迷しましたが、今年の全日本で見事カンバックした鶴見虹子選手。平行棒、平均台と、なんとなくバランスが狂っているなぁと思って見ていたんですが、床のアップでアキレス腱を痛めて棄権ということになってしまいました...
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